FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014.10.26

二年ぶりの弾き語りだった。

東京で初めての弾き語りライブ終了しました。

セッティングしてくださった石井さん
お店のマスター
ブッキングのお姉さん
お客様
ゲスト参加してくれた美樹ちゃんvo

お世話になりました。ありがとうございました。





実はワンマンでの弾き語りは初めてでした。

朝練、夜練をしても、なかなか、歌いながらヴォルテージを上げて、頭が真っ白になることが多かったです。

金木犀(笹川美和)
君に逢い(なみえ)
I wish you love
秋に捧ぐ(なみえ)
瞬きもせず(中島みゆき)


llovin' you(ミリーリパートン)
命の名前(久石譲)
まるで世界(別役実)
春の人(なみえ)
愛について(友部正人)
ひとり(なみえ)

アンコール

糸(中島みゆき)

10525742_719468968141568_1232034922900212222_n.jpg


つたなさにためいき

でも、己の音楽にまた息が吹き込まれたような

人のほとんどは水で、

良いモノでひびかせて行きたいと

また原点に戻れたような一日でした。

ゲストの豊川美樹ちゃんはアカペラー

アカペラで一曲、まるで世界という曲も披露しました。

この曲を歌うときには即興で寸劇をして歌に入ります。

友達なので、普段の会話からすっと。

これまた、音楽を共にする、あるべき姿

誠意ある関係の上で音を重ねる。

特に病気も事故も無く、営んでいける今を本当に恵まれていると感じます。


踏みしめて、噛み締めて。


スポンサーサイト
2014.10.16

期待

わたしも少し大人になりまして、
とてもとても好きな曲、ここがこんなに素敵なんです、ほらこの歌詞素敵でしょ!?

と言いたいけれど、お客様の自由に想像をふくらませられるように、有る程度説明をしないようになりました。

今日のライブ、どうだっただろうか、あのサラリーマンの人は目を閉じていたけど、つまらなかったのかなぁ…

と思ったり。

そんな、初めて聴く曲を自分の心に手繰り寄せられる感受性の柔らかい人ばかりではないから。

日々、反省したり、潔く意地になったり…。


昨日のライブ来てくれたお客様が今朝メッセージをくれた。

また、ぶっとんだ妄想的内容…だったけど、わたしが一番伝えたかったことを受けとめてくれている内容だった。

しかも、とても心が近いのがわかる、意味不明さ。あの人とわたしは似ている。

期待はしないけど、あのようなお客様に出会えると、大きなご褒美をもらった気分。

そして…それが伝わるような柔らかで温かいタッチで弾いてくれた小畑和彦さん。あのように弾かれたから、あんな素の声になれたし、グイグイ聴きあって歓びの声が出た。

大手術を終え、療養を終えた友人も来てくれた。
退院後に、また浴びることができたお日様の話をしてくれた。

そして今日お昼ご飯を買いに行く途中、心地よい秋風の下、改めて太陽をみた。影を踏んでみた。

期待

お客様には、ライブ後の帰路、翌朝、いつもの景色を違った思いで眺められるような、そんな時間を提供していきたい。

自分への期待


ですね。


追伸
アルバムが我が家にやって来ました。



この子達を責任持って渡して行きます。





2014.04.29

ライブ後記とその後の音楽旅日記

いったいいつのライブレポなのでしょう。。。

日暮里ポルトで初めてのギタリストさんとのライブでした。

10258116_626623620759437_6466709981163771512_n.jpg

小畑和彦さん


この方の説明、いまでも、まとまりません笑
鼻歌をうたうこともギター弾くことも、絵を描くことも、家具を制作することも、彼にとっては日常。一連なのです。
お気に入りの革製のかばんをもって現れて、握手をして、チョコを食べながらリハーサル。

なんていう、喜び、おかあさんのような、お気に入りのハンカチのようなお人でした。

小畑さんと共通の友人の礼子さん!一緒にOne note sambaを歌ってもらいました。

春、とはこの雰囲気!


まさかの満員御礼で、笑いの絶えないライブとなりました。

10269592_626623770759422_1611661673556969437_n.jpg


ライブ後のお客様とのお話がとても楽しみなのですが、こんかいは、驚かされました〜(;´∀`)
心の中の抽象的な青み、について、まぁ曲の説明などや、このブログでも書いたりしたことがあったのですが、それに共感してくださった方がいて、とても興味ふかい話になりました。
彼は社会人になってから美大の通信講座など受講しながら音楽について、芸術について探求されていました。
いいなぁ!いいなぁ〜!そんな生き方!
ゴッホの本をプレゼントしてくださいました。
芸術(文化)が評価されたり、伝承されていくためには、言葉足らずにひたすら技術を磨いていく人、それを同じくらい、その様(さま)をおおくのひとに説明できる知識を持った人が必要。
そう、わたしに教えてくれました。
その人も『青』についておおくの思いをもった人。

ポルトはほんとにお気に入りの人が集まるなぁ。。。。

そうそう、青といえば、4/19に銀座の遼『にはたづみ』で行われた中村真さんのソロライブ

無性に絵が描きたくなって、ごそごそ

10269453_626623634092769_3562589613932644635_n.jpg

この人の演奏って、感想が無いのです笑

それは、言葉、言語化されるよりもっと感覚の、核みたいなところをくすぐるから、だと、最近思います。

鉛筆が45分即興演奏のなかでまったく無意識に進みました。不思議不思議。

本当におすすめですよ。次回あったら一緒に行きましょう。後悔させませんよ。

そして今、ショーロにどっぷりハマっています。

まだ入り口をたたいたくらい。

武満徹さんの曲をショーロのバンドがカバー。名うてのシンガーが歌います。

はーん。あこがれ!

10300245_626623600759439_7502005298963577106_n.jpg



大好きなゲド戦記の一巻で、とても好きなシーンがあります。

若く、才能を持て余し日々イライラ過ごすゲドが師匠に文句を言うシーン
なんでこの草や花を熱心に見てるのですか?傷に効くとか、まじない師に役に立つことを教えてほしい、と
そうすると、オジオンは言います。
自分にとって役に立つかどうか、そんな一部だけを把握して、知った気になるのは愚か。いつ花をつけ、どこが住み良く、いつ種をおとすか、じっと、そしてすべてを知ること。それでやっとその植物を知ったことになるんだ。

一緒に演奏する人、一緒に仕事する人、恋人、音楽のこと、楽器のこと、ひたすら知ろうと、ありのままをみつめる、その過程を意識するだけで、う〜ん、価値があるよね、そういう生活の仕方。


てな日々でした♬

8・21ポルトjpeg





2013.12.24

ポルトから音が生まれる

みなさんは、どんな酒宴をされていますか?

家族と?
会社の忘年会?
親戚と?

人生の酒宴の中で、本当に心が解き放たれて、好きな人ばかりと、お酒に頼らない心のおしくらまんじゅうを楽しめていますか?

私はまだ人生で二回しかありません。

一回目は地元の友達と銀杏と焼酎を飲んだ時、『ぁあ!幸せ〜』と思わずこぼれました。

なんと、二度目は昨夜のポルトだったのです。

マスターの伊藤さん、ギターの前原さん、常連のお世話になっている写真家さん、マスターの旧友の美しくておだやかで感受性の強い女性が二名、品川からわざわざきてくださったお客様。。。

わたしが話に加わっていたわけでもない、でも、不思議なことに挙手をして『はい!きいてください!わたしいますごい幸せ感じました!』といいたい気分でしたが我慢しました。

そのマスターの旧友の女性二人というのも、なんと、音信不通、連絡先もなくして10年ぶりの再会だったんだそうですが、まったくそんなふうではなく、相手が音楽を聞いて、泣きそうになっているのもわかってしまうくらい、近い心のおふたりでした。

言葉では難しいのですが、波長がしっくりくる人たちの集まりだったのかな、と思います。
他愛ない話をポルト・ワインを飲みながら、心からリラックスして過ごすことが出来ました。


ライブが始まる前、マスターの話を少し聴くことが出来ました。

ほんとに音楽を聞きにきてくれるお客様に来てほしい

それがマスターのゆるがない軸だと感じました。知名度のある取材は受けないし、いっぱいの金額だって安くない。それはすべて、その揺るがない軸のために8年変えずに来られたんだと思います。
でも、昔はお客様が少ないことをすごく気に病んで、折れそうになってたのを前原くんが助けてくれたんだよ。と。
数回ライブをさせて頂いて思うのは、前原さんは決して明るくは無いです。華やかでも無いけど、迷いがないな、と感じます。

一日がすぎ、お風呂に浸かりながらそれを考えていると、二人のコントラストが見えてきた気がします。

伊藤さんは美しい花のことを知っていて、これじゃなくちゃ、というこだわりがあり、おおらかに朗らかに、その花を追う人

前原さんはどんな灰色の景色の中でも、小さくても花を咲かせられる人


ポルトは今夜も根拠のある音が生まれていると思います。

最後になりましたが、23日、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
ポルトでのライブは少し間が空きますが、また歌わせていただく際はお知らせさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。



2013.12.14

銀杏並木と夜の音楽

575325_555753914513075_1334905201_n.jpg

三鷹『unamas』でのリーダーライブ、無事終了してしまいました(-_-;)

あぁ、ずっと音を奏でていたいメンバーに出会ってしまいました。


1470137_555753954513071_670652461_n.jpg


川村健ちゃんの針のような、真綿のようなピアノ

荻野くんのしっとり空気をたっぷり含んだギター

角田くんの遊覧船がゆったり進むようなウッドベース


みんながお互いの音をよく聞いて、音が紡がれる。

窓の外には黄金の銀杏。

おしゃれに着込んだお客様。



1459061_556175731137560_1498416569_n.jpg


『秋に捧ぐ』という曲では、バイオリニストのトラちゃんも初登場!


もっと素敵な曲を作っていきたいと思います。

きてくださった皆様、本当にありがとうございました!

そしてこれなかったけど、気にしてくださった方々、

いつもありがとうございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。



※おまけ

ライブ行けないけど、頑張ってね!と応援のオブジェをつくっていただきました。
マジで嬉しかったです。
小さな紙に励ましの言葉がたくさん書いてありました☆
1450970_555532021201931_1709325499_n.jpg


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。