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2011.06.29

命で笑えるか

以下抜粋



風が吹く港の方から 焼け跡を包むように脅す風

悲しくてすべてを笑う

乾く冬の夕(ゆうべ)(中略)

飼い主を亡くした柴が同胞とじゃれながら道を行く

解き放たれ命で笑う乾く冬の夕



ヤサホーヤ

焚火を囲む

吐く息の白さが踊る 解き放て命で笑え

満月の夕



(抜粋終わり)



私はこの曲の飼い主を~のくだりにぐっとくる。



ウチのリコチャンは毎朝ばあちゃんと散歩します。ガラガラと玄関を開けて飛び出しては、ばあちゃんにハヤクハヤクといいます。毎朝のことなのに、まるで初めての冒険に出発するように目を輝かせ、口をパカッと開けて笑います。



なかなか私にはそれができないな。



りこちゃんは本当にあらゆるものから解き放たれていて。嬉ションと悲ションの毎日



命があるもんだからハハハと笑っちゃう



人はあまりに色んなものを貯め、築き上げ、持ちすぎて、、、



この曲は阪神大震災の時作られた曲で、どう歌っていいか…と勇気の出せないまま歌詞を眺める時間が長かったんだけど、それこそ解き放て命で歌えばいんじゃないかと。




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