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2011.11.22

がんちゃん

おじいさんが声をつまらせながら思いを伝えてくれた。



そんなにも人生の先輩のような人があんなにも感情をほとばしらせてる瞬間って、少年のようにあらわにみずみずしい表情をみせてくれる瞬間ってあっただろうか。



声のつまる2、3秒シンとなる2、3秒次の言葉を出すにはもっと時間が必要だけど、けしてクールでいられないから、あの人は吐きそうで泣きそうな、溢れた声で「あんな目にあったのに、ありがとうなんて…。」といってくれた。



私はすごくすごく貴重な時間をもらった。



なのに「ありがとう」とは言いたくなかった。まだ私は私が発する「ありがとう」を信用してない。 「ありがとう」よりは「グッと来ました」

の方が ぽい。



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