FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.10.21

キャロルキングとハライソ珈琲

夏休みに尾道で絵かきさんに似顔絵仮面を描いてもらった。




場所は知る人ぞ知るハライソ珈琲店

絵を書いてもらっている間、マスターは静かにコーヒーをドリップ

シルバーの指輪が鈍く光って特別な珈琲に感じる。

マスターはなんで尾道にいるのですか?

わたしはなんで埼玉にいるんだろうか?

なんてエピソードを話した。そんなうちに、ちょっと悩みを話した。
悩みというか、
震災の時、沢山の大学生が被災地に行き、大学を休学して全時間のボランティアを住み込みで一年したんだけど、彼らは都会に戻ってきて、これからどうしよう、とと方にくれているんじゃないか、新しいスタートをきれているのか、道が見つからないなら、大人が力を貸せなかった震災当初の緊急時、全力を尽くしてくれた若い彼らに、今、道を作ってあげるのが今度は大人の役目なんじゃないか、と思うけど、なにもしてあげられません。という話し。

そしたらマスターは
途方にくれているのはあなたじゃないの?
手を差し伸べることなんてできるわけないよ。人のことなんだから。自分のことは自分で、だよ。

とこう言ってくれた。


だからわたしは道を作ってあげるんじゃなくて、自分がわけのわからん道を進んで、ズンズン進んで、行ける行ける!という調子で歩こうと思った。まずは私一人が行かないといけない。


キャロルキング先輩が
You've got a friend
という曲の中で
どん底の時はわたしを呼びなさい
と言っている。

私は長らく
呼んでもらっても、何かしてあげられるかな、無責任なこと言えないよ
と歌うことができないでいたけど、
もしかして
私を呼びなさい、そして苦労話をしましょうよ
ってことかもしれないと思ったら、
本当に心底おべんちゃらでない歌になるな、
と思いました。


あの日の事はずっと忘れないでいたいと思います。

どん底でハイタッチ!
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://mmikeneko.blog134.fc2.com/tb.php/254-70341495
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。