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2014.12.28

うたうま

人間は基本、性格がかわることはなく、同じことの繰り返し、、、という考えがある。

記憶がしっかりしている時代(要は大人になって)を限界までさかのぼると、それは大学時代だと思う。

あの頃は毎日馬に乗り、馬の世話をして終わる日々。

毎日がうまくのれず、監督におこられたり、先輩に呆れられたり、そうでないときは、ぬるーい練習をして終わり。

なのに、わたしは良い意味でお馬鹿なので翌朝になると、「今日はうまく乗れるんじゃないか?」という期待をして乗る。

どれだけダメダメでも、本当に、ダメな自分にうちのめされるのに、翌日は「あは♡」と、わくわくしながら乗る。

ある意味ずっと努力し続けられるタイプで、ある意味バッカだった。

年に、うまく行ったり、褒められたりすることは3回くらいはあったか。

とにかく、うまい人の乗っている鞍にすいつく感じ、滑りこむ感じ、そういう漠然としたものをよく観察はした。

そして、今は毎日音楽のことを考えている。

そして、気づくと、馬に乗っていた時と同じになっている。

明日も田無でインストアライブなんだけど、もう風邪ひいてるし、満足いかないライブもあるしでへとへとなのに、性懲りもなく、わくわくしてしまっている。

バカで良かったと心底思う。

そして歌が好きなんだなぁと何処かから言葉が降りてくる。

ただし、大学時代、精神注いだ馬生活に一つ悔いがある。

どうしてもっと人に相談したりお願いして教えてもらったりしなかったのか、と。

女性のうま乗りとして監督の奥様であるコーチがいたのに、よその大学の美しいあこがれの乗り手もいたのに、
アジア大会で優勝するような先輩もいたのに、「一ヶ月みっちり、これについてできるようにしてくれませんか」が言えなかった。

理由はわかっている

「たのんで、できなかったら申し訳ない、わたしなんかが」

それにつきる。

でもまぁ後悔してもしょうがない。

少なくとも音楽について、歌について、同じことは繰りかえさないようにと思っている。

聞かないで、人を頼らないで、あくまで自分の小宇宙でつかんだものの強靭さもわすれずに。

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